6月シーズンお疲れ様です…
こんばんは、マイヤです。
ご無沙汰になってしまいましたが、元気に生きております。
さて、マイヤの趣味であるポケモン剣盾での対戦ですが…
6月シーズンが終わりまして、伝説ポケモン二体との闘いも残すところあと二カ月となりましたね。
やっとか…というような、なんだか寂しいな…というような気もしますが、私は禁止伝説を使っての対戦も結構好きなのでちょっと寂しい感じですね。
本日は、私が先月使っていた(パクリ)構築でも載せて、まったり解説でもしましょう。
ということで早速ですが、こちらをどうぞ!
というわけで、伝説枠はルギアとゼクロム。
今月も軸はこの二体でいこうと思うので詳細は控えますが(ごめんなさい)、コンセプトを申し上げると、
「麻痺のS操作性能にはに頼るが、痺れに依存はしない!そして起点作成からゼクロム・テッカグヤで全抜きしよう!」
というもので、先々月の二桁ランカー様の構築をだーいぶ参考にしたものです。
やっぱり上位で結果を残されている方の構築というのは素晴らしく、かなり一貫した動きで戦うことができたとは思います。
しかしながら、練度が足りませんで…結果としては
はい、ギリギリ三桁とあまり振るいませんでした。正直構築の力自体はこんなものではなかったと思うので悔しいところです。
今月私が弱かった点はいくつかありますが、大別すると、
・痺れに完全に依存した立ち回りをしてしまった(上振れ狙いで必要以上に身代わりを置く)。
・電磁波、ダイジェット、龍の舞など素早さ操作がカギの構築にもかかわらず、相手との素早さ関係を把握しきれていないことがあった(ジェット一回で黒バド抜けてないの!?みたいな)。
・肝心なところで技を当てられなかった。
というところでしょうか。
まだまだいけそうなので、今月も再びこの構築を軸に行きたいと思います。もちろん多少の変化はあると思いますが。
トレーナーの皆さんは一緒にあと二か月頑張りましょう!SVの発売も楽しみですね!
それでは、また。