マイヤは皆に認めてもらいたい。

ここで会うのも、何かの縁ですよね。

自己紹介って難しいのでは、と。

こんばんは、マイヤです。

 

1日坊主になりませんでした。やったぜ。

 

たとえ誰の目にも留まらずとも、内容がしょうもなかろうと、「続ける」ということを自分の中で特に重要視してやっていこうと思います。

 

ということで本日は自己紹介、簡単なものですがさせて頂こうと思います。

興味がない?わかってますとも。でも、見るんですよ、いいですね。

 

HN:マイヤFate/Zero 久宇舞弥より借りたものです。本名とは関係なし。

 

プロフィール羅列:21歳学生、男性、4/29生まれ、神奈川県在住。

 

趣味:ゲーム(主にポケモン)、サッカーを始めスポーツ全般、見るのもやるのも。アニメなど鑑賞

 

 

 

 

…以上! 

すっごい早く終わってしまった。なんか、イメージでは、それぞれのトピックから話が膨らみ、次から次へと書くことが出てくるはずだったのに。

いざやってみると話のまとまりがなくなっちゃって、すっごい汚い文章になってしまったのでやめました!あぁー、書くのって難しいなぁ!

 

ちょっとあまりにも中身がないので、追加で趣味のポケモンについて軽く語ります。段取りの悪さをお許しくださいm(__)m

 

ポケモンというと、ゲームに、カードに、グッズにと、どこを取っても老若男女に超大人気なビッグコンテンツですね。間違いない。

 

幼いころからAG、DPのアニメを見て育ってきたマイヤでございますが、高校生になったあたりからゲームでのネット対戦にハマり、それからの人生の大部分をポケモンに捧げて生活してきたわけであります。いわゆる「ガチ対戦勢」ってやつですね。結果が伴っているかはさておき、より上を目指すために精進していることは間違いありません。

 

ネット対戦について熱く語っていると無限に時間がかかってしまうので、詳しい内容については今は割愛するとして、対戦していて常々感じるのは「どの分野にも上には上がいるのだなぁ」ということです。

 

僕よりずっと後、つい最近対戦を始めたばかりという人が自分より遥かいい成績を取っていたり、自分では到底思いつかないようなやり方で結果を残している人たちを見ると、なんだか空しい気持ちになります。「一生懸命やったつもりだけど、自分って大したことなくて、才能がある人の足元にも及ばないんだなぁ。」っていう、実にネガティブ感じですね。

でも、毎月楽しく対戦はしていますし、そういった「上」の存在が自分のモチベにつながっていることも事実なんですよね、あぁ複雑。

 

さいころやっていたサッカーでは、私が下手だったこともあってかこういう気持ちになることはほぼなかったんです。もう自分より「上」にいる人に勝てないことはわかっていたというか、いい意味で割り切っていたんでしょうね。

 

 

 

…これ、どっちが正解なんでしょうか(といかけ)?

 

 

 

「上」の存在を自分と重ね合わせ、時にその差に絶望しつつも、時にそれを目標に一層の努力をするのか。

「上」の存在は自分とは別であると割り切り、自分には自分のできることを、とコンスタントに努力するのか。

 

皆さんも小さい頃はスポーツなどの習い事をしていた人も多いと思いますし、ゲームでもなんでも、現在進行形で何か「競争相手のいるもの」に挑戦している人もいると思います。

 

皆さんは、「上」をどう捉えていますか?

なんだか難しい話になってしまいましたが、きっと各々に意見があると思います。別に「私に教えて!」とは言いませんから、なんとなくでもこの機会に考えてくださると、ちょっとみんなの意識にマイヤが入り込めて気がしてうれしく思います(は?)。

ということで、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや関係なくなっちゃったよ!

 

結構序盤でポケモンの話関係なくなっちゃったよ!

 

えぇ!?ほんとにあんたポケモン好きなの?!

 

はい、茶番にお付き合いいただきありがとうございました。

本当はちゃんとポケモンの話を掘り下げる予定だったのですが、ナチュラル脱線をしてしまいました。

これはこれでオチがついたということでね。

 

それでは、また。