マイヤは皆に認めてもらいたい。

ここで会うのも、何かの縁ですよね。

サッカー、語ろうぜ!(DF編)

こんばんは、マイヤです。

 

さぁ、昨日からサッカーの話を始め、さっそく本日はチュニジア戦でしたが…

うーん、なかなか振るわなかったですね。

結局昨日「もっと機会を与えてほしい」と申し上げたシュミットが三失点。彼に責任があるようなゴールばかりではなかったですが、アピール成功とは言い難いでしょうね。

 

次があればまた期待したいと思います。鎌田はあれ決めてくれ。

 

とまぁこのくらいにしておいて、本日は日本代表マイヤが選ぶスタメン発表会ということで、本日はDF部門となります。

賛否両論あるかとは思いますが、にわかの独り言だと思って軽い気持ちで見てくださいね。

サッカー日本代表、最新招集メンバー全紹介(DF編)。所属クラブでの現状とパフォーマンスも総チェック | フットボールチャンネル

まずはCB。

吉田麻也

〇冨安健洋

〇板倉滉

谷口彰悟

 

実は一番ポジション争いがポジティブに白熱しているのはこのポジションなのではないかと思います。世界のトップリーグでスタメンを張る実力の吉田・冨安両名に、6月の代表戦4試合で大きく株を挙げた若手の板倉、アンカーもこなせて空中戦やビルドアップにも定評のある谷口と、充実した戦力が揃います。

 

(今日のチュニジア戦を見ると…ちょっと大丈夫かな?とは思いますが、上手いこと修正してもらいましょう。)

 

吉田・冨安が鉄板かと思われていましたが、特にブラジル戦での板倉の活躍は素晴らしく、ケガでプレータイムが得られなかった冨安はうかうかしていられない状況だと思います。板倉・谷口はボランチ、冨安はサイドバックで遜色なくプレーできることから、予想の難しいポジションではありますが、「現状唯一当確といえる吉田のペアは誰になるのか」、「いや、吉田の席すら奪って見せる選手がこの中から現れるのか」と、前向きな期待も大きいのが特徴ですね。

 

私の采配では吉田・板倉ペアをスタメンにしたいと思います。個人的には川崎ファンということもあり谷口にぜひとも頑張ってほしいのですが、現状はバックアッパーの域を出ないかなぁとも思います。冨安は…まぁこの後触れるのでいったん保留にしましょう。

 

 

続いて右SB。

◎冨安健洋

長友佑都

〇山根視来

酒井宏樹

 

こちらもうーん…と頭を悩ませるポジションでしょう。

長友、酒井は実績十分、ムードメイクの役割もこなせる頼れる存在ですし、冨安は名門アーセナルにてSBの役割をほぼ完ぺきにこなして見せました。山根はその攻撃センスを武器にしており、インナーラップやビハインドサポートから積極的にゴールを目指す姿勢は他のメンバーにはない個性といえるでしょう。

 

これらを踏まえて、私が1stチョイスに選んだのは冨安。日本代表では不動のセンターバックでしたが、とある理由から私は今回このポジションで抜擢しました。

その理由はずばり、板倉の台頭。冨安の代わりにCBを務めることができる選手が現れたため、攻守に安定感をもたらす冨安をサイドでつかうという選択肢が取れるようになったことが、この4試合で一番といっていい収穫だったのではないかとすら思います。

 

長友、山根のパフォーマンスが悪かったとは思いません、長友はヴィニシウスを相手に堂々とプレーしましたし、山根はFWさながらの得点を決めてアピールしました。

そのうえで、前者にはスプリント能力の衰え、後者には守備の不安定さといった明確な弱点があることも目を背けられません。強豪相手、一発勝負といったW杯の舞台の大きさを考えると、やはりスタートは安定志向で冨安を置きたい気持ちが私の中にはあります。

そのうえで、点が欲しい場合のオプションとして板倉を後退させて中央に冨安、右に山根というような形がとれますから、山根もチームに変化をもたらす選手として是非帯同してほしいものです。

 

酒井の復帰もこのレースに影響してくることと思いますが、彼とて安全圏にはいないでしょうし、やはりここの争いはレベルが高いと感じますね。

 

さあ最後は左SB

長友佑都

〇伊藤洋輝

〇中山雄太

 

長友がその地位を不動のものにして久しい左SBですが、ここにきて新進気鋭のニューフェイス、伊藤洋輝が台頭。190近い身長と左足でのキック能力を武器に一気に注目を集めましたね。長友が右で起用され続けたこともあり、4試合中3試合でこのポジションのスタメンを務めましたが、最も仮想強豪の意味合いが強かったであろうブラジル戦では中山が起用されるなど、まだまだ定まっていない様子がうかがえます。

 

その中で意外かもしれませんが、私は長友をスタメン起用したいと考えています。右SBの項でも述べましたが、ベテランの域に達しつつある長友は、スプリント能力などに弱点を抱えており、起用を疑問視する声も少なくありません。

しかし、

・右サイドバックは冨安、山根、酒井で十分替えが務まるため、長友は左で起用したいこと。

・国際試合経験の豊富さは明確なアドバンテージであり、若い伊藤やSBが本職でない中山以上に感覚が優れているであろうこと。

の二点を考え今回は彼を選びました。しかし、伊藤は三試合とも大きな穴を見せることなくアピールしましたから、もしかすると世代交代の意味を兼ねて彼がスタメンを張ることもあるかもしれません。となれば、中山も後れを取るまいと奮起するでしょうし、激しい争いを演じることが予想されます。

 

個人的には、長友の世代交代論が叫ばれ続けている現状を鑑み、名古屋の吉田豊や川崎の佐々木旭、鹿島の安西幸輝などの選手も期待枠として見たかったという思いはあります。(吉田豊はまぁまぁベテランですが。)ですが今回、その枠をつかみ取った伊藤の活躍がありましたから、森保さんの目も信頼できるものだろうと思います。

 

ということで、左から

長友、吉田、板倉、冨安

と並べて私のDFラインとします。もちろんいくらでも異論は認めます。十人十色の考えがあっ他方が面白いですしね。

 

明日は中盤三枚について語ろうと思います。

励みになるので是非★ボタンやコメントをお願いします(定期的な乞食活動)

 

それでは、また。

 

 

サッカー語ろうぜ!GK編

こんばんは、マイヤです。

 

日記と言いながら書くのを忘れておりました。

何書こうかなと悩むところから始めなければなりません。

 

 

そうだ、サッカー、最近は代表戦も続きましたし、日本代表についてマイヤの理想イレブンをつらつらと書こうと思います。

 

ちなみにマイヤ、幼稚園の年中さんくらいから高校の部活まで、ひたすらサッカーを続けてきた純粋サッカー少年であります。

といっても、謙虚さなど抜きにしてぜんっぜんうまくなかったですし、小学校の頃は本当にやめたくてしょうがない中でいやいややってきたこともあり、実力は大したものではありません。中学高校は勉強で決めたので、部活も皆一生懸命やっていましたが、弱いチームだったと思います。

 

ということで、にわかの独り言だと思って聞いてくださるとうれしいです。

 

※書いている途中で長くなりすぎることに気づいたので、ポジション別に分けて考えようと思います。

 

システムは最近の日本代表が良く使っている4‐3‐3、1アンカー2インサイドハーフの形を想定しまてお話ししますね。

早速ですが、GKから行きましょう。

W杯へ危機的状況「日本代表のGK問題」。川島、権田、シュミット全員が不出場続く窮状 | REAL SPORTS (リアルスポーツ) |  スポーツの"リアル"を伝える権田修一

シュミット・ダニエル川島永嗣

△大迫敬介、谷晃成

 

一つの席をし烈に争うことになるGKですが、現状通りと言いますか、権田を正キーパーとし、シュミット→川島をバックアッパーとする布陣に変わりはないと思われます。

 

GKの序列が変わることってなかなかないんですよね。個性が他のポジションに比べて出しづらいとか、パフォーマンスのむらも現れにくかったりすることが要因なのでしょうか。それだけに出場した選手の一試合ごとの重さは特別なものがあると思います。

 

この点権田は日本代表としてのキャップ数も多く、森保監督のもと立場を確立させつつあります。試合に多く出る分批判されることも多い印象ですが、セービングやキャッチングには安定感がありますし、足元や空中戦も後述のシュミットが目立ちますが、決して大きく劣っていることはないでしょう。このままいけば半年後のW杯でも変わらずゴールを守っていることでしょう。

 

シュミット、川島は現状権田の後塵を拝する立場とは思いますが、それぞれに確かな個性があり、アピール次第ですぐにでも正キーパーを奪えるだけの力はあるでしょう。

 

シュミットはやはり高さと足元がある印象ですね。

2m近い上背はフィジカルのある外国人選手と戦う際に間違いなく武器になるでしょう。セットプレーやミドルシュート対応などで本領を発揮するビッグセーバータイプは、今までの日本にはなかなかいないタイプだったのではないでしょうか?

それに加え、足元の技術も高いのがシュミットのいいところ。パラグアイ戦でのビルドアップは安定感がありました。決してロングボールを放り込むようなスタイルではない日本のサッカーにおいて、後ろから確実につないで行ける技術を持った彼はがっちりハマるのではないでしょうか。権田が最有力としましたが、是非もう少し代表でプレーする機会を与えられてほしいと思いますね。

 

川島はもう年齢も40歳に近づいてきましたが、未だ代表の守護神候補にあるGKですね。

実績は言わずもがなトップクラス、日本のサッカー史上でも指折りのGKと言って差し支えないでしょう。

自分が思う川島の一番の長所は「大一番での強さ」です。南アフリカワールドカップでの数多の神セーブや、2011アジアカップの韓国戦での2PK阻止など、強く印象に残る活躍が多いですよねぇ。

足元にちょっと自信がない非モダンタイプのGKだったり、たまにポカしたり、年齢による多少の衰えがあることも否めませんが、精神的支柱としての役割もありますから、少なくとも第3GKまでの枠組みには入ってくることでしょう。

 

…ということでGKだけですごく長くなってしまったので終わります。

 

賛否両論あるかとは思いますが、こういうことで語り合うのも大好きですから、是非お話でも出来たらいいですね。

 

明日はDF編、飽きてなければ投稿します。よろしくです!

 

それでは、また。

五等分の花嫁、誰派ですか?

こんばんは、マイヤです。

 

本日はずばり、タイトルそのまま

五等分の花嫁、だれが一番好きですか?

 

ということについて、自分なりにプレゼンしたいと思います。

 

何で前触れもなく急に、だって? 

さっきなんとなく思いついたんだよ。

と、言うことで、一応知らない人も知っている人も話についてきてもらうために、「五等分の花嫁」について簡単に紹介しますと、

 

超貧乏&超天才の上杉風太は、お金稼ぎのためにアルバイトとして同じ学校の五つ子の女の子(中野一花/二乃/三玖/四葉/五月)の家庭教師をすることになりましたが、その出会いが最悪だったためにいい関係を築くことができず、勉強を教えようとしても上手くいきません。それでも、五つ子たちは中間テストや修学旅行などの学校行事を経てゆくうちに風太郎への信頼が生まれはじめ、更に恋心まで芽生え始めたりなんかもして…

誰と付き合うの?!結婚するの?!というハラハラ感や、それぞれの女の子の可愛さ、風太郎過ごす日々のいわゆる「尊い…」が味わえるのが特徴の学園恋愛コメディとなっております。

 

どう?読みたくなりました?じゃあ読みましょう、読んだら語りましょう。私はいつでも待っております。

 

 

 

さぁ、長くなりましたが本題の推しプレゼンタイムになります。

ずばり、私が一推ししている五つ子ちゃんは…?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


一花ちゃんです!

五つ子の長女であり、それゆえ姉妹をまとめるお姉さん的立場を引き受ける存在といえる一花ちゃん。

作中では少し引いた立場から、感情が表に出やすい他の姉妹の間を取り持ったり、からかい好きな面も持っており風太郎にちょっぴりイジワルないたずらを仕掛けたりすることもあります。こういう役回りに徹している都合上、物語の序盤では自分の気持ちを押し殺してまで他人の面倒を見ようとするところがあったりもしますね。

 

一言で表すなら「The お姉さん」という感じで、母性と安心感が半端ねえキャラクターになっております。

 

 

 

しかし!俺が本当に好きなのはここじゃない!

もちろんお姉さんタイプが全く苦手というわけではありませんが、それが推しの決め手になっているかと問われれば答えはノー。ここからは物語中盤以降の一花の変化に触れつつ、本当に好きなポイントを語ります。

 

※物語のネタバレがちょっぴり入ります。核心に触れるようなことは言わないので読み進めるうえでそこまで問題ではないと思いますが、まっさらな気持ちで読みたい人は京都修学旅行編(10巻くらい)まで読んでから見てください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では。

五等分の花嫁の一花がクズ・嘘つきすぎて怖い……!なりすまし・炎上で負けヒロイン化【10巻・83話までのネタバレ】 | マンガアニメをオタクが語る

 

一花ちゃんも物語が進むにつれて風太郎のことが好きになっていくんですが、針が変な方向に降り切れちゃったせいで、「他人を蹴落としてでも、手段を択ばない」スタイルに変貌。

今までの他人を思いやる姿勢はどこ吹く風、純粋に彼を求める三玖ちゃんを踏み台にし、最後には蹴落として風太郎を我が物にしようと画策します。

 

結局、それがばれたことで五つ子からも風太郎からも信用を失い、がっつり四面楚歌状態になっちゃうんですよね。



ここ!一花の最推しポイント!

 

今まで一歩引いた場所から、「私はいいかな」という余裕な素振りを見せていた人間が!その心の余裕を完膚なきまでに叩き潰され、感情をあらわに悲しみ、嘆くその惨めな姿が!

 

…最高に、愛おしい。

 

まって、引かないで。

違うんだこれは女の子の喜怒哀楽に思わず反応してしまう男性の実直なサガと男としての「守ってあげたい」という心理学及び生物学的な本能に起因する形で発生した感情で決してひねくれた性癖などではないわかるだろう君たちも静かで無口な女の子がふっと見せる優しい笑顔に心を射止められたことはないか?おいしそうにご飯を食べたり動物園のパンダに「かわいい!」と年甲斐もなくはしゃいだりする女の子にきゅんとしてしまったことはないか?同じことなんだ女性の感情の動きには男の心を動かす何かしらの作用が含まれているということだそのうちの「喜」と「楽」が少し一般的なだけで「怒」と「哀」にスポットライトが充てられていなかっただけのこと四字熟語である以上喜・怒・哀・楽の四つに優劣や大小は存在しないはずだろう?つまり君たちが一般的だと思っている女性への思いと私が先に述べたような推しポイントとでは実質的に何の違いもないというわけだいいね?分かったね??

 

 

 

…ふぅ、危ない危ない、手遅れになるところだった。

 

あ、安心してください。この後一花ちゃんは皆と和解しますし、もう卑怯な手を使うこともなく純粋に花嫁レースに参戦しますから。

チッ…もう少しヒール一花を見ていたかったなぁ。

 

はい、長くなってしまいましたが、これにて私のプレゼンを終了したいと思います。

 

私の場合ちょっと変わった考え方かもしれないですが、皆さんも何かしらの理由で誰かを推すことがあるかと思います。

「みんな違って、みんないい」とはよく言ったものですね、他人の意見を否定することなく、それもいいね!と受け入れられる心がヲタク文化、アニメ文化をより拡大させていくのでしょう。(よし、汚ねぇ性癖発表が綺麗にまとまったぞ。

 

ということで、長くなりましたが終わります。ここは譲れない!という推しポイントがある方はぜひ語りましょう。Twitterとかいつでも待ってますよ。

 

 

それでは、また。

自己紹介って難しいのでは、と。

こんばんは、マイヤです。

 

1日坊主になりませんでした。やったぜ。

 

たとえ誰の目にも留まらずとも、内容がしょうもなかろうと、「続ける」ということを自分の中で特に重要視してやっていこうと思います。

 

ということで本日は自己紹介、簡単なものですがさせて頂こうと思います。

興味がない?わかってますとも。でも、見るんですよ、いいですね。

 

HN:マイヤFate/Zero 久宇舞弥より借りたものです。本名とは関係なし。

 

プロフィール羅列:21歳学生、男性、4/29生まれ、神奈川県在住。

 

趣味:ゲーム(主にポケモン)、サッカーを始めスポーツ全般、見るのもやるのも。アニメなど鑑賞

 

 

 

 

…以上! 

すっごい早く終わってしまった。なんか、イメージでは、それぞれのトピックから話が膨らみ、次から次へと書くことが出てくるはずだったのに。

いざやってみると話のまとまりがなくなっちゃって、すっごい汚い文章になってしまったのでやめました!あぁー、書くのって難しいなぁ!

 

ちょっとあまりにも中身がないので、追加で趣味のポケモンについて軽く語ります。段取りの悪さをお許しくださいm(__)m

 

ポケモンというと、ゲームに、カードに、グッズにと、どこを取っても老若男女に超大人気なビッグコンテンツですね。間違いない。

 

幼いころからAG、DPのアニメを見て育ってきたマイヤでございますが、高校生になったあたりからゲームでのネット対戦にハマり、それからの人生の大部分をポケモンに捧げて生活してきたわけであります。いわゆる「ガチ対戦勢」ってやつですね。結果が伴っているかはさておき、より上を目指すために精進していることは間違いありません。

 

ネット対戦について熱く語っていると無限に時間がかかってしまうので、詳しい内容については今は割愛するとして、対戦していて常々感じるのは「どの分野にも上には上がいるのだなぁ」ということです。

 

僕よりずっと後、つい最近対戦を始めたばかりという人が自分より遥かいい成績を取っていたり、自分では到底思いつかないようなやり方で結果を残している人たちを見ると、なんだか空しい気持ちになります。「一生懸命やったつもりだけど、自分って大したことなくて、才能がある人の足元にも及ばないんだなぁ。」っていう、実にネガティブ感じですね。

でも、毎月楽しく対戦はしていますし、そういった「上」の存在が自分のモチベにつながっていることも事実なんですよね、あぁ複雑。

 

さいころやっていたサッカーでは、私が下手だったこともあってかこういう気持ちになることはほぼなかったんです。もう自分より「上」にいる人に勝てないことはわかっていたというか、いい意味で割り切っていたんでしょうね。

 

 

 

…これ、どっちが正解なんでしょうか(といかけ)?

 

 

 

「上」の存在を自分と重ね合わせ、時にその差に絶望しつつも、時にそれを目標に一層の努力をするのか。

「上」の存在は自分とは別であると割り切り、自分には自分のできることを、とコンスタントに努力するのか。

 

皆さんも小さい頃はスポーツなどの習い事をしていた人も多いと思いますし、ゲームでもなんでも、現在進行形で何か「競争相手のいるもの」に挑戦している人もいると思います。

 

皆さんは、「上」をどう捉えていますか?

なんだか難しい話になってしまいましたが、きっと各々に意見があると思います。別に「私に教えて!」とは言いませんから、なんとなくでもこの機会に考えてくださると、ちょっとみんなの意識にマイヤが入り込めて気がしてうれしく思います(は?)。

ということで、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや関係なくなっちゃったよ!

 

結構序盤でポケモンの話関係なくなっちゃったよ!

 

えぇ!?ほんとにあんたポケモン好きなの?!

 

はい、茶番にお付き合いいただきありがとうございました。

本当はちゃんとポケモンの話を掘り下げる予定だったのですが、ナチュラル脱線をしてしまいました。

これはこれでオチがついたということでね。

 

それでは、また。



 

皆さんのお力を!お借りしたい…!

 


こんにちは、はじめましての方ははじめまして。

 

マイヤと申します。大学生です。

課題とバイトに明け暮れ、暇なときはゲームをし、食っては寝て…。

自堕落で生産性のない日々を過ごしてきたマイヤ。

 

このままではだめだと思い、何か自ら積極的に取り組める、それでいて誰かに認めてもらえるようなことはないだろうか…と模索していた時、ふとブログのことを思い出したわけです。

 

4カ月前に趣味のポケモンでそれなりの成績を収め、記録に残そうと思い開設したはてなブログが、それ以来マイヤの結果が振るわなかったことでほったらかしになっていまして。

 

「よし!じゃあそのブログを再利用して日記を書こう!」

 

と、浅慮ながらに思い至り、現在を迎えております。

ということで、「何か活動する」という目的を達成すべく、自分のペースでブログを投稿しようと思います。

 

拙いものになるとは思いますが、たまにでよいのでぜひとも、ぜひとも!見かけた際には読んでいっていただきたく思います。

興味のあるトピックが出てきた際や、「なんかちょっとおもしろかったな」と感じた場合には、コメントや★ボタンを押して下さるととても喜びます。

Twitter(@Maiyatter2525)にも書き次第載せますので、そちらにいいねしてくれても嬉しいです。

 

もう一度言います。モチベーションにもなりますし、何より「誰かに認めてもらいたい」、という思いが確かに私の中にありますので、

 

★・コメント、どうかよろしくお願いします!

皆さんのお力を、どうか私の活力として分けてください!

 

 

ということで本日は簡単にこのくらいで終わらせて頂こうと思います。

明日以降、自己紹介など出来たらいいなと考えております。

それでは、また。

 

 

 

 

【s26】最終317位 模倣黒バドポリドヒド

f:id:maiyatter:20220201145049p:plain

 

こんにちは。マイヤです。

s26お疲れ様でした。剣盾に入ってから初めてレート1900以上を達成することができたので、自己満足ですが構築記事を書かせて頂こうと思います。

レンタルチームIDは一番下に掲載しております。もしよければどうぞ。

※以下常体を使用します。

※以下に添付された構築のリンクは無断で使用させて頂くもの故、問題があればすぐに削除させて頂きます。

【構築経緯】

①.f:id:bicha_178:20210212185217p:plain

ここ五か月でPokémon-Icon 888.pngPokémon-Icon 890.pngPokémon-Icon 889.pngf:id:bicha_178:20210223201220p:plainf:id:bicha_178:20210223190858p:plainと毎月違う伝説のポケモンを使ってきたが、どのシーズンも、数の多いf:id:maiyatter:20220201151044p:plainf:id:maiyatter:20220201151443p:plainの構築に苦しめられた。そこで、これらに対し上から鬼火を打て、取り巻きのなど、s150未満の多くのポケモンに対して対面身代わりでごまかすこともでき、初手性能の非常に高い耐久振り残飯f:id:maiyatter:20220201152149p:plainを採用した。

 

②.f:id:bicha_178:20210101120840p:plain

残飯f:id:maiyatter:20220201152149p:plainを使うにあたり、偉大なる先駆者の方々の構築記事を読ませていただいたところ、びちゃ (id:bicha_178)様の構築記事↓

【S15構築メモ】-Mistletoe黒馬ポリヒトデ- - びちゃBLOGに記載されているf:id:maiyatter:20220201153238p:plainf:id:maiyatter:20220201153258p:plainの並びがf:id:maiyatter:20220201152149p:plainと好相性であると学び、ほぼそのままHBドヒドイデHDトレースポリゴン2参考にさせていただいた。詳細は上のリンク先の構築記事に詳しいので参考にされたし。わかりやすいうえに記事そのものが超見やすいので是非。

 

Pokémon-Icon 785.pngPokémon-Icon 464.pngPokémon-Icon 812.png

f:id:maiyatter:20220201152149p:plainf:id:maiyatter:20220201153238p:plainf:id:maiyatter:20220201153258p:plainを基本選出としたうえで問題となるのが、悪技の一貫であり、f:id:maiyatter:20220201155918p:plain

鉢巻f:id:bicha_178:20210212185006p:plain、火力のあるf:id:bicha_178:20210223185821p:plainなどを相手に後手後手の対応を強いられることが多い。特にこの三体にスポットを当て、まず、両壁によるサイクルサポートとウーラオスへの受け出し、縛りを兼ねられるHB粘土カプ・コケコPokémon-Icon 785.pngを採用。

それぞれ超火力と超耐久で相性不利を覆してくるf:id:maiyatter:20220201155918p:plainf:id:bicha_178:20210223185821p:plainに対して対面競り勝つことができ、裏のポケモンに対しても広い技範囲で負荷をかけられ、更にここまでダイマックスして強いポケモンが少なかった点をも加味し、HADチョッキドサイドンPokémon-Icon 464.pngを採用。

最後に、ここまで誰もカイオーガに有利が取れないため、圧倒的に有利とは言い難いがとりあえず縛れてミミバンギ辺りにも弱くないHADゴリランダーPokémon-Icon 812.pngを採用。

 

以上f:id:bicha_178:20210212185217p:plainf:id:bicha_178:20210101120840p:plainPokémon-Icon 785.pngPokémon-Icon 464.pngPokémon-Icon 812.pngで構築が完成した。

 

【コンセプト】

・一番強いf:id:bicha_178:20210212185217p:plainをなるべく出し、フル活用して勝つ。

【個体解説】

バドレックス(黒)

f:id:maiyatter:20220201173121j:plain


特性
:人馬一体

実数値:193(140)-×-110(76)-186(4)-125(36)-222(252)

持ち物:食べ残し

nobu60様の

剣盾S17 ダルマバドミミ 対面構築 最終819位 - nobu60の日記

より、調整案を丸々パクったもの。詳細は上記のブログに詳しい(こちらも超見やすいので是非参考にされたし。)が、意識されている点としては

①最速

②HP16n+1

③陽気A振りf:id:bicha_178:20200702175841p:plainの珠影打ち確定耐え(80.8~96.8%)

ラグラージの無振りクイックターンを身代わりが15/16耐え(21.7~25.3%)

⑤Cに振っていない(努力値100以下)ムゲンダイナのマジカルフレイムを身代わりが確定耐え

選出率100%、イベルタルがいようがバンギラスがいようが出した。

ほぼすべての試合で初手出しし、物理相手に鬼火を撒いたり、低火力や補助技頼みのポケモンをやどみがで嵌めていく。

相手からすると超火力+黒の嘶きによる抜き性能がチラつくため、初手ダイマによる強引な対面突破や受けポケへの交換を強要しやすく、ここに鬼火/身代わりが刺さる。本来不利な相手を嵌め倒したり、ダイマを弱く使わせることができ、非常に強力なポケモンだと感じた。

 

しかしながら、鬼火や宿り木への依存度が高いため、毎試合のように心臓をバクバクさせながら祈らないといけないのが心臓に悪い。

月中旬以降はマジで外さなかったので文句なしのMVP。
 

ドヒドイデ

f:id:maiyatter:20220201173217p:plain


特性
:再生力

実数値:157(252)-×-224(252)-73(0)-163(4)-55(0)

持ち物:黒いヘドロ

普通のHB特化型。選出率は80%くらい

本家様よりトーチカ→どくどくに変更したが、技構成に関してはこれで正解だったと思う。もちろんトーチカや毒びしも有用だったが、相手の耐久ポケモンに対して泥仕合をしなくて済むケースが多いどくどくは強かった。

火傷しているPokémon-Icon 888.pngの特化+1ワイルドボルトが半分入らない(35.6~42.0%)ため、黒い霧があれば黒バドで鬼火を入れたのち、余裕をもって受けきれる。

その他f:id:bicha_178:20200702175803p:plainf:id:bicha_178:20210212185006p:plainf:id:bicha_178:20200702175841p:plain辺りをギリギリで受けていく。過労死寸前で毎試合よく戦ってくれた。

ポリゴン2

f:id:maiyatter:20220201173304p:plain


性格
:生意気

特性:トレース

実数値:191(244)-×-112(12)-125(0)-161(252)-58(0) s個体値0

持ち物:進化の輝石

HDポリゴン2 選出率は80~90%

原案からの変更点はsを最遅にし、電磁波→スピードスワップ。主な役割対象のランドロス(れいじゅうフォルム)のアイロンビーズ図案に対して電磁波が聞かないため、最遅スピスワにすることで対応範囲を広げた。電磁波バグと黒バド身代わりのシナジーを放棄するのは惜しかったが、ラムのみを含め無効が存在しない点や、どんなポケモンに三回ダイジェットされてもf:id:maiyatter:20220201152149p:plainが上を取れる点が優秀だったためこちらを採用するに至った。

役割対象はf:id:maiyatter:20220201152149p:plainランドロス(れいじゅうフォルム)のアイロンビーズ図案f:id:bicha_178:20210223201220p:plainPokémon-Icon 132.pngなど多数。特にPokémon-Icon 132.png入りには選出しないと負ける。f:id:maiyatter:20220201152149p:plainをコピーされたら即座にポリ2に引くのだが、決まって相手が長考し始めるのが面白かった。

 

カプ・コケコ

f:id:maiyatter:20220201173345p:plain


性格
:臆病

特性:エレキメイカ

実数値:175(236)-×-137(252)-115(0)-95(0)-168(20)

持ち物:光の粘土

調整意図

・最速100族抜き

・残りHB、H奇数調整しつつ。

選出率は20%ほど

f:id:bicha_178:20210212185006p:plainを安定して受けられ、マジカルシャインによる縛り性能を有しつつボルチェンでの対面操作や壁によるサポートを行う。

技構成については、両壁ボルチェンに加えて選択となるが、f:id:bicha_178:20210212185006p:plainへの削りを意識して今回はシャイン。草結びは打ちたい相手の多くが黒バドで対応可能のため不要。居座って打てる電気技が欲しいことはしばしばあったが、仕方ないものと割り切った。

フェアリータイプによる龍、悪の一貫切りと、耐久に振っても100族を抜ける速さ、対面操作技の存在から無二の存在であった。特に悪f:id:bicha_178:20210212185006p:plainはいたらほぼ確実に選出されるため構築と相性が良く、鉢巻、珠の香りがしたときやの刺さりが悪そうなときはこいつに行ってもらっていた。

f:id:maiyatter:20220201155918p:plainに見かけ上強く、対面した際上から壁を張れるのも良い。

単体としての性能は高いが火力のなさが尋常じゃないので、有限構築以外への選出は避けるべき。

 

ドサイドン

f:id:maiyatter:20220201175348p:plain


性格
:意地っ張り

特性:ハードロック

実数値:205(116)-194(132)-151(4)-×-107(252)-61(4)

持ち物:突撃チョッキ

調整意図

ボックスにいたのを引っ張ってきただけなので忘れた。もう少し火力が欲しい場面もあった。

技構成は範囲重視。崩しの役割を担うためのアムハンやPokémon-Icon 716.pngに打ててダイスチルで自バフをかけられるアイアンヘッドなどもありだが、4技ともよく打った。

受けの難しいf:id:maiyatter:20220201155918p:plainやパーティ単位でやや重いPokémon-Icon 250.pngを始め、数多の特殊ポケモンを対面処理する。また、技範囲の広さを活かして積極的な交替読みを仕掛け、守備的なサイクルを破壊する。

耐久の高さ、打ち合い性能には目を見張るものがあるが、火力はダイマックスとタイプ相性に依存しているため、数値受けをあっさり許してしまうことが頻発した。足が遅いこともあって、輝石ポリ2はもちろん輝石ラッキーにも後出しを許してしまう。出しどころが案外難しいと感じた。

 

ゴリランダー(巨)

f:id:maiyatter:20220201185049p:plain


性格
:意地っ張り

特性:グラスメイカ

実数値:196(164)-194(252)-110(0)-×-102(96)-105(0)

持ち物:防護パット

調整意図

・A特化

・残り努力値で総合耐久最堅、f:id:bicha_178:20210212185239p:plainの特化冷凍ビームを確定耐え

 

なんか一番よくわからんかったポケモン

カイオーガ対策を入れたかったが、Pokémon-Icon 423.pngPokémon-Icon 537.pngは草技の一貫を作るので却下、Pokémon-Icon 598.pngを入れるとパーティバランスが受けに寄りすぎると思ったので、とりあえずのゴリラ採用。

しかし、f:id:bicha_178:20210212185239p:plain眼鏡潮吹き、眼鏡冷B、ダイアイスで〇ぬ。

受け出しできない対策要員である。困った。

結局、パーティ全体のカイオーガの刺さりの良さを逆手に取り、初手でPokémon-Icon 812.pngを合わせ、相手の引きにとんぼ返りを打ってf:id:maiyatter:20220201152149p:plainとの対面を作る。という相手依存の立ち回りでごまかしていた。よくない。

 

で、全カイオーガ軸にこの立ち回りをしていたため、f:id:bicha_178:20210212185239p:plainの前でPokémon-Icon 812.pngが痺れて負けたり、ゴツメPokémon-Icon 598.pngに触るだけで疲弊させられるのが嫌だったので防護パットぼうごパット画像で採用。精神安定剤にはなっていたし無くはないアイテムだとは思うが、余っているなら普通に突撃チョッキでいい。

 

伝説ポケモンとの相性

【有利】

Pokémon-Icon 888.pngf:id:bicha_178:20210223201220p:plainなど、上から鬼火を入れられる物理ポケモン全般。焼いてf:id:bicha_178:20210101120840p:plainで受ける。黒い霧、イカサマが強引な突破を図るポケモンに刺さって👍

 

Pokémon-Icon 890.pngほとんどがヘドロの耐久型だったため、嵌めてTODに持ち込めた。

 

 

【不利】

Pokémon-Icon 716.png冗談抜きで当たらんことで対策とした(勝率0/2)。Pokémon-Icon 464.pngでなんとか倒してもこちらがほぼ半壊している。

 

f:id:bicha_178:20210212185239p:plain立ち回りを相手に合わせないと負けるという点で不利ではあるが、思いのほかマッチングしなかったし思いのほか勝てた。どうにかしてf:id:bicha_178:20210212185239p:plain以外にダイマックスを先に切らせ、f:id:maiyatter:20220201152149p:plainで嵌めるかPokémon-Icon 812.pngで縛る。

 

f:id:maiyatter:20220201200143p:plain焼けない物理高火力は厳しい。f:id:bicha_178:20200702175803p:plainと違ってに抜群ついてくるのがきつい。

死に物狂いでどくどくを刺して逃げ切る。

 

【あとがき】

対した順位でもなければ読みやすくもない自己満足記事を最後まで読んでいただきありがとうございました。

構築の根本や、ブログを書くうえでのフォーマットを勝手にパクらせていただいたびちゃ (id:bicha_178)様には感謝の思いでございます。

 

「黒バドは弱い」とか、どこかの3人組Youtuberに言われてた気がしますが、戦えるスペックは十二分に持ち合わせていると思いますから、是非皆さんも開拓してみてください!

伝説2体環境も頑張りましょう!それでは私は我慢していたヒスイ渡航としゃれこみます。改めて、最後まで見ていただきありがとうございました。

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TN:マイヤ 最終レート1906 

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